| moto-toyoda.net TopPage>Professional Baseball Game Report>2006/09/06 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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それ以前に、私達はホークスが勝つのを見るために福岡に来たのです。 連敗で大阪に帰るとか、ありえません。 今日の先発は前日予告されていた通り、和田と八木。 和田は日本ハムにトコトン相性が良く、一方の八木はここ福岡でノーヒットピッチングを繰り広げたことも。 昨日の打撃戦から一転、緊迫した投手戦の予感がしますねぇ。 ももち海浜公園から歩いてドーム入り。今日は3塁側の内野席です。 場所的にファウルボールが結構飛び込んできそうなエリアでもある… そんな練習中の風景から何枚か切り取ってみました。 ![]() ヒルマン監督・森脇監督代行によるメンバー表交換。 ちなみに今日のアンパイアは球審・柿木園、1塁・白井、2塁・山本、3塁・林。 ![]() ミスターファイターズ・田中幸雄。 昨日柳瀬と対戦してましたね。今日は打席に立つのでしょうか? 今日はビール半額ですって。通常700円のところ、350円。 まぁこーゆー場所でビール飲むことなんて、私には考えられませんがね。 でも真山氏は飲んでましたね…ついでに「ファールボール拾うんだ!」と意気込んでましたし。 そしてスタメン発表です。
![]() ビジョンいっぱいにつかった選手紹介の映像。昨日の吉武の場面でも出しましたよね。 今日は絶対に和田さんに勝ってもらわないと困ります。 私達も困るし、チームも困りますよ。(前日の敗戦で3位・日ハムに0.5G差と迫られているため) いつぞやの日本シリーズじゃないですが、 「嫁ハンにえぇとこ見せたれぇ!」てとこでしょうか。 ほんとに、今日負けたらカ(ス)ミさんに家に入れてもらえなくなりますよ? (※ちなみにこのネタは、2003年日本シリーズ、確か和田が1回目に先発した第3戦のお話ですね。) ![]() 試合前、ベンチで円陣を組むホークスの選手。 彼らも私達同様、今日の試合は絶対に負けない、負けたくないと思っているのかもしれません。 それにしてもこーゆーシーンを見ると、やっと田上がキャッチャーだと思い出す… さて始球式。 昨日・今日と、「ツーリズムおおいたDAY」として、大分県などが協賛する試合になってます。 そして今日は「別府八湯足湯ナイト」と題し、別府にちなんだ二人が始球式に参加。 まずボールを投げるは、別府市長さん。ソフトバンクのユニに、「BEPPU」ロゴが入ってます。 ![]() そしてボールを受けるは… ![]() 「キャッチャーは、別府市出身の、元・西鉄ライオンズのピッチャー、 稲尾和久さんにお願いいたします!」 球場全体からどよめき。 あの「神様・仏様・稲尾様」をこんな形で見ることが出来るとは夢にも思ってませんでした。 ![]() 「別府八湯足湯ナイト」というだけあって、別府地獄めぐりのキャラクター(?)の鬼さんがいますね。 そして左にいる謎の生物は…2008チャレンジ!おおいた国体のイメージキャラ、 その名も「めじろん」というようです。メジロのキャラ…らしいです。 ちなみに昨日が「大分めじろんナイト」とよばれてました。参考までに。 ![]() ![]() 和田・八木の両左腕で始まった試合。 ![]() 1回表、いきなりひちょりにフォアボールを与えてしまい、その後3塁まで進んでしまいます。 しかし続くセギノールを三振に切ってピンチをしのぎます。 写真はこの時のひちょり。あるときはピッコロ、あるときはフランシスコ・ザビエルと化けた彼。 背番号46が今となっては懐かしいですね。 この後。4回表まで両者の「3人で攻撃終了」劇場が幕を開けます。
圧巻は3回裏でしょうかね。3人の打球を全部賢介が処理したというもの。 この間も3人の打球が全てショートゴロで渡辺正人がさばいた、というのもありましたが、 今回のはその打球の性格がみな違うということでしょうかね。ライナーはビビったべ… 唯一悔やまれるべきは新庄のヒット。これさえなければ三者凡退が事実上3イニングス続いたのに… ←そのときの新庄わかると思いますが、八木の前にソフトバンク打線は完全に抑え込まれています。 続く4回ウラ。店長が「この会独特の"ジンクス"」に賭け、席を外します。打席は大村。 ![]() 大村と私達は結構相性が良くて、結構打ってます。 そして今回もレフト前ヒット。つづく川アがバントで繋ぎますが、田上の打球はレフトライナー。 そして。 打席にはこの男。 「4番、レフトフィールダー、松中信彦 背番号、3 熊本県八代市出身。」 (※この放送をするのは最初の打席だけなので、このときはこの放送はしてませんでした。念のため。) カーン!!! センター前へのタイムリーヒットでついに1点を先制します! さて、点数をとった後のイニングを抑えられるかどうかは、試合の流れを掴む上で非常に大事。 そんな5回表。稲葉のツーベースが飛び出します。 続く新庄はレフトフライ。これがタッチアップになって1アウト三塁という大ピンチを迎えます。 その後のバッターはマシーアス・鶴岡。私は「今日の和田なら抑えられる」と踏みましたが、 ここで店長(※三瀬じゃないよ、念のため。)はある予想をしていました。 和田がマシーアスに投じた第一球。 その瞬間、稲葉が走り出し、マシーアスのバットは横に寝る。 スクイズだー!!! これを和田は落ち着いて処理して稲葉は本塁でタッチアウト。球場全体から大歓声が。 店長はこのことを予想していたのです。なんだか4日前の今江のスクイズを思い出しますねぇ… ![]() ![]() 5回ウラ終了後、パチパチハンドを使ったパフォーマンスの時間です。 左の写真が今日の分、右の写真が昨日の分です。角度の違いとかも参考にしていただけたら。 ただここで見て欲しいのは、スコアボード横の時計です。 今日の5回ウラ終了時点での時刻はだいたい7時半、昨日は8時20分。 投手戦と乱打戦で如何に試合に要する時間が変わるか、ということですなぁ… 6回ウラ。今回も店長は席を外しました。もう1点欲しいしね。 山崎は倒れるものの、大村ツーベース、川アがバントで2アウト3塁。 しかし田上がレフトライナーに倒れ得点ならず。ジンクス守られず…しょぼん。 7回表。小笠原が出塁しますが、以下3人で終了。 そして再びの三者凡退劇場をお楽しみください。
8回裏。この人は特筆しとく必要があるかもしれませんね。 「8番、本多に代わりまして…荒金 バッターは、荒金久雄 背番号、51 大分県別府市出身。」 ![]() 荒金久雄。2004年、私の見た2試合で代打ホームランを放った人です。 9月5日の方では、ある人の「第3号打ったれー!」が実現した人。 奇しくも今回もここまでのホームランが2本。そこで皆で「第3号打ったれー!」。 荒金の打球は…入ったー!新庄のグラブにw 9回表。馬原が出てくるかな?とも思いましたが、ここは和田続投。まぁ当然といえば当然ですね。 ひちょり・田中賢介を外野フライにきってとります。 そして打席に向かうは…小笠原道大。 レフト側からは、昨日の再来を信じるハムファンがトランペットを「♪小笠原村には海がある〜」と奏でます。 なんだか嫌な予感がする。 がきーーーーーーん!!! その高々と上がった打球、ライト方向へと飛んでいって… えっ……… ライト側からは悲鳴が。レフト側からは歓声が。 しばらく私から遠のいていた「魔の9回症候群」が復活するのか…?? 私も入ったと思って、レフト側が応援旗をだす準備をするほうへ目を向けてしまいました。 しかしその悲鳴と歓声は、途中から逆転しました。 フェンス手前で失速し、ボールはライトを守っていたカブレラのグラブの中に。
![]() マウンド近くで勝利を喜ぶナインです。 ![]() ヒーローインタビューは、もちろんこの人、和田毅投手!!! 嫁ハンにいいとこ見せられましたね! 和田毅投手と可澄美夫人の間には、このちょうど1週間後の9月13日、女の子が誕生しました。 ご息女様のご誕生を、この場を借りて心からお慶び申し上げます。 白風船を飛ばして、さぁ、いよいよ、運命の瞬間です!(ゴチバトルかよ) 待ちに待った花火とルーフオープン。これまでテレビでは見てきましたが、生で見るのはもちろん初めて。 ドーム全体の照明が落ち、真っ暗になります。 ![]() そして… どーん!!! ![]() 間近で見る花火ってあんなに響くもんなんですねぇ…すごい。 感動もんでしたよ。 そして「いざゆけ若鷹軍団」を熱唱しながら、ドームの天井が徐々に開いていきます。 最終的には、外のシーホークホテルがビジョンのLEDとかと一緒に映えて、すごくいい絵になりました。 ![]() このあと、結局ソフトバンクは3位に終わりますが、プレーオフで2位・西武を下し、 札幌ドームで1位・日本ハムと対決する事になります。 しかし第2戦目、味方の援護を待って好投してきた斉藤和巳が、9回ウラ、まさかのサヨナラ負けを喫し、 日ハムの選手が喜ぶ横で、立てなくなるまでに泣き崩れたあのシーンは、球史に残る一幕となったでしょう。 福岡ダイエーホークス。1988年に南海から姿を変えて福岡に根を張ったその球団は、移転当初、 西武戦となると、平和台球場には、西鉄の流れを汲む西武ファンの方が多く集まったとも言われています。 低迷が続いていた1996年には、「生卵事件」のような悲しい出来事も起こりました。 しかし1999年の優勝・日本一以来、パ・リーグの盟主とも言える存在にまで成長しました。 途中、謎の小久保移籍や、球界再編に伴う親会社の変更など様々な騒動もありましたが…。 2007年、チームの成長と共に育ってきた小久保が帰ってきました。王監督も帰ってきました。 2007年。「100打点カルテット」が大爆発した2003年以来遠ざかっている優勝、 そして、あの阪神との激闘を制した2003年以来の日本一を飾ってほしいものです。 おまけの一枚 ![]() 新庄・ひちょりの師弟コンビ。背番号1を継承したひちょりには、新庄以上の活躍を期待したいものです。 |
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