moto-toyoda.net TopPage>Traveling Diary>2006/09/05
豊田元広の旅日記
2006年9月5〜7日 「旅日記&野球レポ!いざゆけ炎の福岡遠征」
(ひかりレールスター・福岡ヤフードーム・太宰府天満宮など)

9月5日 全行程
新大阪→(ひかりレールスター465号・博多)→博多→(普・筑前前原)→唐人町→福岡Yahoo! JAPANドーム
福岡Yahoo! JAPANドーム→唐人町→(普・貝塚)→中洲川端→(普・福岡空港)→博多

もともとは、いつも大阪ドーム(→京セラドーム大阪)でホークス戦を見る「いつもの3人」で、折角なので夏休みに福岡へ観戦会をしないかと始まったこの福岡企画。「いつもの3人」に加え、今回は高校時代のある友人を加えた4人で行く事になった。7〜8月にかけて最終的な企画を練り、「いかに安く抑えられるか」を考えながら、新幹線のきっぷ担当になった私は、旅行代理店を駆けずり回り(んな大げさな)、「新幹線博多往復で2泊」で29,000円という破格のビジネスプランを見つけ、迷わず予約。行き帰りともレールスター。300km/hの500系のぞみをセレクトしても良かったのだが、4人席で、折角山陽新幹線なので、という私のこだわりもある(ぉぃ)。

2006年9月5日午後1時、新大阪駅。
昼食は車内で食べようと思い、駅構内で何か手ごろな弁当を探すも、あまりいいのが無い。
手軽にサンドイッチでも…と思ったが、その多くに「ハムカツサンド」が。
いつもなら全く気にせず食べるんですが、今日は福岡で日ハム戦。

「ハムカツ」→「ハム勝つ」

縁起が悪いので買いませんでした。
あとでよくよく考えたら、「ハムカツを食べる」方が、「ハム勝ち」を食べるわけだから、
かえって縁起が良かったのかもしれない…後々後悔する事に。



京都側から回送されてきたひかりレールスター。
私にとっては、約4年ぶりの乗車。指定席への乗車としたらなんと約6年ぶり。
今回は岡山以西にも新規に乗車するわけでして…胸膨らむ。コンビニで買った弁当で腹膨らむ。


発車して程なく、「いい日旅立ち」をアレンジした車内メロディが流れ、徐々にスピードが上がっていきます。
しかし時期は、世間では夏休みも終わった平日。私達以外はビジネス客が殆どであり、
かえって私達が4人で座席を向かい合わせて乗るのが、何だか妙な感じがするんですけどねぇ…。


1975年にこの山陽新幹線が博多まで開業した頃、あまりのトンネルの多さに、
「地下鉄新幹線」と揶揄された過去があるらしい、ということも実感できます。本当にトンネルが多い。
ケータイでメールを送ろうと思っても、あまりのトンネルの連続で送れない、と嘆く某友人氏。


そんなこんなで博多駅に到着(早いよ)。博多駅到着寸前、私達の泊まる予定のホテルが見えました。
実際に降りて行ってみても、筑紫口から出て、すぐ横の細い道を小倉側に歩いて目と鼻の先。
しかもすぐ側にファミマがあるという、超・好立地。とりあえず私は大きな荷物があるので、
一端チェックインして、部屋に荷物を置いて、軽い手荷物だけにして早速ヤフードームへ向かいます。


前から、「福岡市営地下鉄の駅では、四六時中BGMが流れている」と聞いていましたが、
ここ博多のような、少し騒がしい駅では「ん、流れてる?」と気になる程度のもので、
全くそんなBGMが流れているとか、全然気になりませんでした。
それより私をビックリさせたのは、↓写真にもあるホームゲートの存在。
(写真は中洲川端駅空港線ホームで撮影)

噂によると、東京メトロでも、北綾瀬支線や方南町支線のようなワンマン運転を行う支線だけでなく、
丸ノ内線のようなほかの路線でもホームゲート設置の動きが強まっているのだとか。
京阪神の各地下鉄では、あまり新設の動きは聞かないので(京都市東西線とかは別)、
このホームゲートがちょっと新鮮でしたねぇ。
転落防止という意味では、安全面ではいい傾向なんだろうけど、
我々レイルファンからすると、車両を見づらくなるという意味でちょっと辛いかな…
まぁもともとこの地下鉄はワンマン運転やってるし、そういうことはしやすかったんだろうね。

それにしてもこのホームゲート、明らかに車両のドアより幅が広いんだよね…
若干の誤差を想定してのことなんだろうかなぁ…いやATOのはずだから誤差なんて関係ないはず…


そんなこんなでやってきたのが、筑前前原行き1000系車両。
それにしても、九州って何故か「原」を「はら(orばら)」と読まず、「はる(orばる)」と読む駅・地名が多い。
鹿児島本線の原田(はるだ)、筑肥線の筑前前原(ちくぜんまえばる)、西鉄線の春日原(かすがばる)、
日豊本線の新田原(しんでんばる)、篠栗線&香椎線の長者原(ちょうじゃばる)、
そして西南戦争の激戦地となった田原坂(たばるざか)などなど……
歴史上のなんかの理由があるんだろうケド、ちょっと他地域から来た人にとってはややこしいかも。
そんないきなり「ばる」「ばる」「ばる」…言われると…ほらどっかからドラムの音が。







ドンドンドドン(オイ!)ドンドンドドン(オイ!)
ドンドンドン ドンドンドン…原(バル)・パスクチ!
♪ラーラーラ ラーラーララ〜 ラーラーラ ラーラーララ〜

     ___ 
    /     \    
   /   ∧ ∧ \   
  |     ・ ・   |  
  |          |     ____________________ 
  | ┏━━━━┓|    / 
  \     ー   ノ  <  おめーら、オレのことを呼んだか? 
    \_ ■ _/     \___________________ 



…ごめんなさい、ここ福岡でしたね。そんなロッテの応援したら那珂川に沈められますね。
ついでにパスクチは「ヴァレンティーノ(Valentino)」だから「ヴァル」が正しい言い方。
ホークスファン・マリーンズファンの皆様、ごめんなさい。

こんなパスクチさんも、来年はもう見られないんですねぇ…残念無念。


そんなこんなで唐人町到着。
ここから唐人町駅に帰ってくるまでの野球観戦の流れは、
「野球観戦日記 いざゆけ炎の福岡遠征 第一節〜炎上〜」を御覧下さい。
(製作中)

唐人町で最初に来たのは、箱崎線直通の貝塚行き。
しかしなぜか皆それに乗ってしまい、天神でも誰も乗り換えず、そのまま中洲川端箱崎線ホームへ。
階段を下りて空港線ホームにたどり着くと、やけにホームがシーンとしています。
こういうところだと、あのBGMが結構聞こえてくるんですね。
そして…

「まもなく 4番ホームに 西唐津行き 最終電車が 到着いたします
 お乗り遅れの無いように ご注意ください」



中洲川端23時15分発が筑前前原以西へ向かう最終電車。
ちなみにこのあと、姪浜以西へ向かう筑前前原行きは2本しか来ないっていうから…
過去に甲子園で夜10時すぎまで試合がもつれたことが2回ありました。
その時も御堂筋線や四つ橋線こそ動いていましたが、御堂筋線の案内LEDを見ると、
途中駅で横に接続する中央線や長堀鶴見緑地線は終電の時間が近いんだなと実感させられました。

ところで、この福岡市営地下鉄のLED案内。私には何となくノスタルジィを感じさせられます。
何でって、この機械のフォーマットとフォントとかが、私が昔見た営団地下鉄の案内表示に似てるから。
もしかしたら似てるどころか、同じ機械使ってるのかもしれませんけどね。
上の写真で言えば、「当駅  前駅」の表現や、その間を動く車両の形とか営団そのもの。
営団の機械は「前々駅」まで表示があったように記憶してますが、ともかくまぁソックリ。



その後来た福岡空港行きで無事博多へ戻ってくるも、もう食事を取れるような店は空いてません。
仕方が無いので、例のコンビニで、適当に弁当とかを買って食べ、
夜はなんだか「修学旅行の夜」みたいな空気も流れましたがさっさと寝ました。


何せ明日は、8時にはこのホテルを出なければならないんだから…
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